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お金のお話（・_・）ノ
- 投稿日：2023年 4月21日
- テーマ：宮本雄哉
- 投稿者：住宅事業部 HLA 宮本雄哉
こんにちは！
住宅事業部の宮本です。
本日は最近よく質問を受けるIDECOのお話をさせて頂きたいと思います。
住宅購入に際して行うライフプランの中で、よく話題にでるのが「老後の資金形成」に関するお悩み事。
少し前に金融庁の試算で世間を賑わせた「老後2,000万円問題」などもございました。
IDECOとは自分で作る年金の事です。
すご～くシンプルにお伝えすると
①IDECOの口座を作る
②掛け金を設定する(雇用状況により上限が異なる、毎月積み立て)
③積み立てた一部が国から帰ってくる（所得控除で税金が戻ってくる）
④60歳以降に積み立てたお金が使える
こんな仕組みです。
例えば、
月々15,000円積み立てるとします。
年間15,000円×12ヶ月＝１年で180,000円老後資金の積み立てができます。
ここから③の所得控除で36,000円が国から戻ってきます。
毎年18万円積み立てて、毎年国から36,000円貰えるのです。
※所得により控除額が少なくなる場合があります。
これを30歳から60歳まで30年行うと、
老後資金が540万円貯まり、支払った税金から108万円戻ってくるという仕組みなのです。
あとはこの月々積み立てていく資金を運用して増やすという仕組みもプラスされるのですが、
「投資ってなんだか怖い！よく分からない！」
という方も多くいらっしゃると思います。
IDECOの積み立てには元本確保型商品である「定期預金」タイプもあるのです。
運用して元本が減ってしまうのが怖い！という方は、元本確保型商品を選び、所得控除の恩恵だけを受け取るという方法もあります。
単純に30年間15,000円を積み立てて、108万円利息がつくような定期預金なんて中々ありませんよね？
是非とも老後資金の準備の為に上手に活用頂ければと思いますm(_ _)m
住宅の購入の際には「未来の老後予算」までしっかりとプランニングした上で予算設定する事をおすすめしております。住宅購入前のライフプランならリアンコーポレーションへ♪
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壁紙を汚してしまったら、、、
リアンコーポレーション福田です！
ご自宅でクロスを汚してしまってどうすればよいか、、、
とお悩みの方もいらっしゃると思い、本日は対応方法の参考までに！
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早めに対処する：汚れを放置すると、落としづらくなります。
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汚れの種類に応じて対処法を選ぶ：汚れの種類によって対処法が異なります。例えば、油性ペンで書いた場合はアルコールで拭くと落とせる場合がありますが、水性ペンで書いた場合は水で拭くことが効果的です。
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壁紙の素材を確認する：壁紙の素材によって、汚れの落ち方が異なる場合があります。壁紙の取り扱い説明書を確認するか、壁紙店に相談すると良いでしょう。
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柔らかい布で拭く：壁紙を最小限に抑え、柔らかい布を使って優しく拭き取りましょう。
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洗剤を使う：頑固な汚れの場合は、壁紙に優しい洗剤を使って落とすことができます。 ただし、洗剤を使う前に必ず取り扱い説明書を確認し、壁紙にあったものを選びましょう。
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テストを行う：洗剤を使う場合や、汚れの種類がわからない場合は、必ず目立たない部分でテストを行います。 壁紙に合わない洗剤を使うと、色落ちや変色などの被害が発生します。
以上のように、壁紙を汚してしまった場合は、汚れの種類や壁紙の素材に応じて、適切な対処法を選んで対処することが大切です！
お役に立てれば幸いです！
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整理収納アドバイザー
- 投稿日：2023年 4月19日
- テーマ：福田翔平
- 投稿者：住宅事業部 HLA 福田翔平
リアンコーポレーション福田です！
新築、リフォームの永遠の課題、収納についてお困りの方が多いかと思います、、、
なので、本日は収納についてです！
家の収納方法については、以下のようなポイントがあります！
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整理整頓を控える、不要なものを捨てたり、必要なものを適切な場所に収納することが大切です。
使わないものや、使う頻度の低いものは、できるだけ処分するか、外部の収納場所に移動させるといいでしょう。 -
収納場所を整えるために、棚や引き出しなどを使って無駄な空間を有効活用しましょう。
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収納アイテムを活用する 収納アイテムを使うことで、スペースを有効活用することができます。 例えば、引き出し用の仕切りや、収納ボックス、シェルフライナーなどを使うと、整理整頓がしやすくなります。
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常に整理整頓を順番にする収納が整っていても、毎日の生活で使った物を元の場所に戻さなければ、また散らかってしまいます。もとに戻すことがポイントです。
以上のような点を意識しながら、自分に合った収納方法を見つけることが大切です。
ご自身で考えることが難しい場合は、私達収納アドバイザーにご相談ください！
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