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NJPW
- 投稿日:2017年 2月 9日
- テーマ:小森達也
- 投稿者:リフォーム事業部 小森達也
2/8 鹿沼市 ニューサンピア栃木にて
大好きな新日本プロレスの興行がありました!
観戦自体は初めて。
社員の方々と一緒に嫁も引き連れ、いざ観戦。
「スイーツ」でお馴染み。
G.B.Hの真壁選手と本間選手 見た目は全然甘くないっすww
現IWGPヘビー級チャンピオン オカダカズチカ選手
やっぱカッコいいです...
昨年のMVP内藤哲也選手
ちびっ子とグータッチ。 ちびっ子の目線は...どこ?
会場も自分たちも大熱狂させていただきました!
やっぱりプロレスは生観戦が楽しい!!
ちなみに今日みんなで観戦した中での一番人気は...
みんな大好き「KUSHIDA」選手でした。
本当は...
- 投稿日:2017年 1月 8日
- テーマ:小森達也
- 投稿者:リフォーム事業部 小森達也
冬といえば...
そう、高校サッカー選手権です。
栃木県を代表して出場したのが佐野日大高校でした。
同校としては初の全国ベスト4まで勝ち続けましたが、惜しくも準決勝で敗退。
栃木県勢としては52年ぶりの決勝進出を逃しました。
このチームは全国への出場すら危うかったそうで、昨年矢板中央に3-0で敗れてからチームを超守備的チームへ立て直し、今回の奮闘につながったそうです。
本当は、攻撃的なパスサッカーをしたかったそうですが、チーム全員の意志で自分たちのサッカーを貫き、この結果にいたりました。
「自分たちのすきなこと(攻撃)ができないところがある。生きるためにはこれ(守備)しかなかった。」
「一つ一つのプレー、一つのボールに対してひたむきにやってきた結果」
高校生という限られた時間のなかで勝ちたいという気持ちから、自分たちの想いを嚙み殺してでも走り続けた選手たちに感銘を受けました。
私も今年で30歳
彼らを見習って自分自身も走り続けたいものです。
感謝。
- 投稿日:2016年 11月29日
- テーマ:小森達也
- 投稿者:リフォーム事業部 小森達也
今月24日にアメリカ・ロサンゼルスで一人のフットボーラーが引退しました。
スティーブン・ジェラード 36歳
18年過ごしたリヴァプールを離れ、14-15シーズンからロサンゼルスでプレー。
先日退団が発表され、その去就が注目されてました。
彼が引退の際に自身のキャリアを振り返りながら、こんな言葉を述べていました。
「私はまず、リヴァプールのチームみんなに感謝したい。私は長い間このクラブでキャプテンを務め、このクラブでできる限りのことを達成してきたことを誇りに思う」
「アンフィールドで過ごした時間において、何人もの偉大な選手、何人もの素晴らしい経営者の下でプレーできた。このクラブに携わってくれたすべてのスタッフ、一人ひとりに感謝の言葉を送りたい」
「キャリアを通してリヴァプール、イングランド代表、LAギャラクシーで応援してくれたファンのみんなにも感謝したい。みんなの素晴らしい応援があったからこそ、ここまでやってこれた」
「すべての人に感謝したい」
「最後に、最も重要なのは家族だね。長年にわたって私をサポートしてくれた両親、弟のポールにはいくら感謝してもしきれない」
「妻アレックスと子供リリー、レキシーとルルド、いつも無償の愛をくれた家族に感謝するよ。いい時も悪い時も、いつも支えてくれた。本当にありがとう」
と、最後の言葉は「ありがとう」と感謝の言葉でした。
チャンピオンズリーグで頂点に立ち、イングランド代表のキャプテンを務めた彼からの言葉だからこそ、その想いを強く感じます。
両親、姉、妻、友人、リアンスタッフ...みんながいなければ今の自分はありません。
いままでの全ての出会いに改めて感謝を感じさせてくれました。
最も好きなプレーヤーだったので寂しさもありますが...ww
ありがとう、スティービーG