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グループホーム・小規模多機能 ほほえみ鹿沼


ひとりひとりが落ち着いて「自分のゆっくりとした」時間を過ごす事が出来ます。
又、施設内の方とも仲良くなれます。
グループホームほほえみ鹿沼の特徴
安心の2つのポイント
~ご入居者様に安心して豊かな生活をずっと送って頂くために~
■安心のずっと低料金
月額費用を抑えているのに加え、この先重度になったとしても料金はそれほど上がりません。
■暖かい介護と、ずっと住み続けられる安心
*重症になり他施設様や特養様で住み続けるのが困難となりグループホームほほえみ鹿沼へご転居されてくるケースも多くあります。
*重度認知症の方も対応しております。
*看取りまで対応しています。(個々の病状により例外あり)
所在地 | 〒322-0346 栃木県鹿沼市上南摩町字象間195-9 |
アクセス | 東武日光線 新鹿沼駅より車で9分(6.0km) |
電話番号 | 0289-77-7247 |
要介護① | 131,130円 |
要介護② | 132,240円 |
要介護③ | 132,930円 |
要介護④ | 133,440円 |
要介護⑤ | 133,950円 |
※以下の基本月額利用料金を含みます
家賃 48,000円、共益費 18,000円、食費 54,000円、サービス費 0円 月額合計金額 120,000円
癌末期 | ○ | ストーマー | ○ | ALS | △ |
胃ろう | △ | 認知症 | ○ | たん吸引 | △ |
在宅酸素 | ○ | 褥瘡(じょくそう) | ○ | 鼻腔経管栄養 | × |
尿バルーン | ○ | インスリン | △ | 中心静脈栄養 | × |
ペースメーカー | ○ | 通院透析 | △ | 気管切開 | × |
小規模多機能 ほほえみ鹿沼の特徴
2つのポイント
~自宅で生活できるのか、施設入居が必要か――
退院後の不安を軽減する小規模多機能型居宅介護~
■在宅生活 最後の砦
小規模多機能型サービスは、一般的にこのように言われています。
なぜ、「最後の砦」と言われているのか。
居宅のケアマネジャーさんが、「もう自宅では限界だ...」と言っていた方も、小規模多機能サービスを利用し、
難なく生活ができている...こんなことがよくあります。
理由はいくつかありますが、一言でいうと、「最も臨機応変な対応が可能」ということに尽きます。
訪問、通所、宿泊を組み合わせながら、可能限り利用者・家族の要望に合わせたサービス提供を行います。
■退院後の不安も軽減
退院後、本当に自宅で生活できるのか、自宅に帰らず施設に入居したほうがいいのか...
そんなご不安をもつ方や、ご家族様は多いと思います。
小規模多機能型居宅介護を利用すれば、退院直後から2ヶ月間は泊まり中心、
その後、通いを中心に徐々に自宅での時間を増やしていく。
例えばそんなサービスが利用できます。
▼利用料金
宿泊費:1,500円 共益費:100円
食費: 朝食:400円 昼食:700円 夕食:600円 おやつ:100円
▼別途必要時経費
・介護保険サービスの利用料
・訪問診療及び、往診(在宅時医学総合管理)
・薬代