小山市 Y様邸リノベーション住宅（耐震編）施工事例|宇都宮のリフォームならリアンコーポレーション

小山市 Y様邸リノベーション住宅（耐震編）施工事例

家の耐震性を高めます！

築28年になる木造住宅の耐震リフォーム工事です。
当時は現在ほど建築基準法が厳しくなかった為、耐震性が不足している部分がありました。
今回、耐震性を増す為に接合金物で補強工事を行いました。

工期：1日

今回、住宅の耐震性が不足している部分を補うため、接合金物で補強工事を行いました。

すじかい（対角線方向に入れる補強材）はくぎで止めてあるだけなので木が割れてしまうと耐震性が減少します。


すじかいと土台が接合する部分の写真です。	すじかいプレートで柱・土台・すじがいをがっちり固めます。

土台・柱・すじがいをしっかり固定します。	左に飛び出ている金具はアンカーボルトといいます。基礎（写真下部の灰色部分）と土台をしっかり固定します。

耐震性が不足している部分を補うため、接合金物で補強工事を行いました。