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ちょっとした出来事
- 投稿日：2022年 11月26日
- テーマ：西野 操
- 投稿者：施工部 西野 操
こんにちは❢❢ 施工の西野です。
３回目の投稿になります。宜しくお願い致します。
今、FIFAワールドカップ２０２２ サッカーが盛り上がっていますね。
私も、生放送見て、感動し思わず（うぉー）と夜中なのに声を上げてしまいました。
【ドーハの悲劇】を【ドーハの歓喜】に変えた瞬間でしたね～
森保監督の采配はもとより、ピッチに立っていた選手、ベンチに控えて居た選手
その他関係者の団結力の賜物だと思います。次のコスタリカ戦も勝利を願います❢
サッカーの話は、ほとんどの人がご存じなので、この辺で。。。。
今日聞いて欲しいのは、自宅に配達に来られた〒郵便局員〒のお話しです。
先日、うちの妻が遭遇した些細な出来事ですが、とても感動できました。
どこのお宅でも、宅急便・郵便配達・ウーバー等が当たり前の様に来ると思います。
同じように、我が家にも来ますが、ほとんどの人が業務的と言うか、（こちら荷物になります）
（サイン下さい）みたいな・・・・でも、その日家に来た郵便局員は（速達）違ったのです。
言葉使いも丁寧だったのですが、（◯◯郵便局です。本日、◯◯様より西野様へ大切なお荷物を
お届けに伺いました。）から始まり、ドアを開けると両手で荷物を手渡してくれたそうです。
その際軽く会釈をし、（無事お届けすることができ良かったです）と言われ、とても気分が良かった。
と、話してくれました。コロナ禍の世智辛い今日、そんな人も居るんだな～と聞いた私もいい気分になりました。
なかなか日々の繰り返しの中で出来る事では無いな～とか考えている時、ふと、自分はお客様に対して、
しっかり対応できているのか❓もっと良い対応は出来ないのか❓そう考えさせられる出来事でした。
『人の振り見て我が振り直せ』と言うことわざがあるように、自分も、そうなれる様
精進して行きたいと思いました。
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