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- 2021年4月の記事
新築での取り組み
- 投稿日:2021年 4月21日
- テーマ:
- 投稿者:
新築施工管理の星野です!
今回は、現在 新築工事現場で取り組んでいる
現場BOXのご紹介をさせていただきます!
現場BOXとは、現場にお客様がお越しの際に、
使っていただく、ヘルメット・スリッパなどが入った
お客様が安全に、お家を見学していただくためのツールと
なっております。
なぜ、ヘルメットやスリッパが入っているかと言いますと、
工事現場では、落下物や足場の単管(パイプ)、足元に資材が置いてあったりなどで、
怪我をしてしまう恐れがある為、その危険から身を守るために必要な道具と
なっております。
リアンで新築を建てる際には、是非現場見学にいらしてください!
なお、現場見学はお施主様であっても予約制となっております。
新築フレーミング工事_I様邸_(ZERO-CUBE KAI ACT)
- 投稿日:2021年 4月21日
- テーマ:簾谷 航平
- 投稿者:住宅事業部 HLA 簾谷 航平
こんにちは!
施工事業部の簾谷です。
新築のお客様の現場でフレーミング工事が行われました。
以前、投稿した現場は大工さん6人の工事でしたが、
今回の工事は大工さん2人での工事となっており、クレーンで積み上げたパネルを繋ぎ合わせて構造躯体を組み立てていく工事となっております。
とてもダイナミックな工事で大工さん2人とクレーン操縦の方とのコミュニケーションがとても重要となっております。
当日は風が強かったですが無事にフレーミング工事は完了です。
引き続き安全第一で工事を進めて参ります。
理想のキッチンつくりのお手伝い
- 投稿日:2021年 4月20日
- テーマ:小野洋輔
- 投稿者:施工部 小野洋輔
こんにちは!
施工事業部 小野です。
お客様の夢や希望をカタチにしていくのが私の役目。
今回のお客様は、
ご自身で工事前からスケッチを描きイメージを伝えて下さいました。
既存のキッチン収納カウンターをリメイクし、より使いやすいキッチンにしたい
長年使い慣れたダストシューターの蓋が破損し交換したいができるのか? などなど
たくさんのご要望をいただきました。
施工の私としてもお客様のイメージを具現化するためにとてもやりがいがあります。
お客様のイメージも出来上がるためには、棚の高さ一つ、図を描き、現場にも記し確認作業が続きます。
また使い慣れたダストシューターは既に販売終了しておりましたが、
交換部材も探し、見つかりました!
古くなったキッチンカウンターも綺麗によみがえり
リフォームなので変えれるところ、変えれないところもあります。
そんなところを楽しんでやりとりしながら作っていくことが私のやりがいです!
施工前はダイニング側からの収納でした。
収納内部の背壁に穴をあけます。
キッチンからもダイニング側からも使えるカウンター収納になりました。
カウンター収納のダイニング側の戸を開けるとキッチン側とつながります。
今回は足元すっきり。車いすも対応のキッチンです。
ダイニングから見えないよう、フライパン、鍋などが置けるようになりました。
ダストシューターの蓋新しくなり、キッチン全体がお客様の理想通りの空間となりました。
照明器具もキッチンが新しくなり追加で交換いたしました。
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