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- 今年の汚れ。今年のうちに。
今年の汚れ。今年のうちに。
- 投稿日:2020年 11月25日
- テーマ:宮本雄哉
- 投稿者:住宅事業部 HLA 宮本雄哉
みなさまこんにちは。
今日はタイトルの通り、お掃除の話題です。
大掃除には少し早いですが、我が家でずっと気になっていた「タイルの貰いサビ」と戦ってみようと思います。
この「タイルの貰いサビ」は非常に兵で、歴戦の猛者たちもことごとく散って行きました。
あの有名なメラミンスポンジさんも・・・
車のホイール錆を一瞬でやつけたこのウールスポンジさんも・・・
全然落ちない!!!!!
かれこれ3年程やっつける事ができずに放置していたのです。
気付いた事は研磨ではダメだという事。
歴戦の猛者たちは皆表面を削る事で対象物をきれいにしてくれていたという事実。
何か溶かすものはない物かとネットショッピング。。。
これだ。この人しかいない。
その名も「サビ取り職人」
この戦いに終止符を打ってくれるのはきっと彼しかいない。
早速、使い方を見ると
①サビ部分に塗る
②サビ部分を拭く
と非常にシンプル。
早速サビサビ部分に垂らしてみます。。。。。
ちょっと目を離したスキにめっちゃ紫色に!
これは期待できる。。
ただ・・・匂いが結構キツイです。。
高校を卒業して、「自由だ!!」と生まれて初めて自分でパーマをかけたのですが、
あの市販のパーマ液に似たニオイがします。
ゲホゲホとむせながら、青春時代が蘇ります。
さぁ!ふき取るぞ!
あかん!一番中途半端なやつ!
結構落ちたのに、ちょっと残ってる!
やった!
ついに倒した!
無事綺麗になり、3年の戦に終止符を打つことができました。
サビ取り職人改め(命名)パーマ大佐。恐るべし。
※サビ取りの効果を保証するものではありませんので、悪しからずご了承くださいm(_ _)m
年末に向けて、気になる汚れ対策のご参考になれば幸いです。